ソープで輝く風俗嬢

風俗界においてソープはホテヘルやデリヘル、ピンサロなどとは一線を画しており、暗黙で本番行為が行われている唯一の風俗店です。コンドームが一般化されて性病へのリスクが少なくなくなった現代日本ですが、本番行為はコンドームをつけていたとしても安心できない上に、本番行為は恋人や愛する人のみとしたいと考える女性が多い近年において、ソープ嬢として現在活躍している女の子は異常ともいえるかもしれません。何が彼女たちを突き動かしているのか、本番行為を知らない男と行うことに対して抵抗はないのか、実際に私の上に跨ってもらいながらインタビュー形式で紹介していきたいと思います。

① ソープ嬢として駆け出しの女子大生(19)
「こんにちは」
「こんにちは」
「お名前と普段の職業、年齢をお願いします」
「名前は沙恵(仮)で普段は女子大生をやっていて、今年大学入学したばかりの19歳です」
「なるほど…どうですか?挿入以外で男性の上に跨っている気持ちは?」
「挿入の時は無我夢中で気がつかなかったんですけど、結合部がもろに見えてそうで何だか恥ずかしいです。それと、あんまり下から男の人に顔を見られたくないです。不細工に見えちゃうので…」
「なるほど、女の子は上目遣いが一番かわいいと言いますもんね。でも大丈夫です。沙恵さんは十分にかわいいですから」
「本当ですか?」
「本当ですよ。このまま挿入をしてしまいたいくらいです」
「ははは、ありがとうございます。でもそれは後日私のソープランドを利用した時のお楽しみということで…」
「おっさすがですね。風俗業界一年目でもさすがソープランド在籍者。かわし方が上手ですね」
「お客さんが無茶な要求をしてきたときに、上手いこと対処できるように研修でじっくりと所作と共に教わっていますから」
「お客さんが無茶な要求というのは例えばどのようなことですか?」
「お店の規則を守らないようなことですね。生挿入を要求してきたリ、プライベートでのお付き合いを迫ってきたリ、あとSMを強要されたこともありました」
「ソープランドなのにですか?」
「えぇ。私たちは普通のソープランドなのですが…SMクラブでは挿入ができないけどソープなら挿入込みでSMプレイができると思ってやってくる人がいるんです」
「困りますね?」
「はい、私はプロフィールにMと記載してしまったものですから、勘違いされたSの方がやってくることが他の風俗嬢よりも多いかもしれません」
「なるほど、SMプレイにかこつけて生挿入を要求してくるわけですね」
「そうなんですよ。やんわりと傷付けないように断ってはいるつもりなんですけどね…どうしても収まらない場合には本番ではなく、口でイカせてしまいます」
「確かに口で済ましてしまえば丸く収まりそうですが、ソープに挿入をしに来ているお客さんもいるでしょ?」
「そうですけど、ほらっ…見てください」
「うわっ舌がそんな形に変化するんですか!?」
「私生まれつき舌が器用に動かせるんですよ。おかげで今まで味わったことのない体験ができたって、いつも感謝されるんです」
「それはぜひ体験してみたいな、今ちょっとだけ始めだけでもいいですか?」
「ダメですよ。来た人だけの特典です」
「羨ましいな。割引チケットとかないの?」
「私の名刺を渡せば本指名がタダになるので、ぜひ利用してください」
「ホントに?ありがとう…って指名料は沙恵ちゃんに入る寸法だね?」
「そうですよ」
「…さすがの商売上手です。ところで沙恵ちゃんは数ある風俗店の中からどうしてソープランドで働くことを選んだのですか?」
「実は私、自分の大学の学費を自分で払っているんです」
「そうなんだ、偉いね!俺なんか親に全額払ってもらって、未だに1円も返してないよ」
「ははは、まぁほとんどの人がそうだと思います。でも私は親に迷惑を掛けたくなくて、自分で学費を払うことにしたんです」
「…すごいとしか言えないな」
「だからどうしてもお金が必要で、風俗業界でアルバイトすることを高校生の時から考えていたんですけど、ソープにしたのは今までの挿入に満足したことがなかったからです」
「えっと…どういうこと?」
「高校生までに3人の男の子とお付き合いをして、3人と本番行為をしました。でもお互いの経験不足かもしれないですが、男の子が気持ちよくなることはあっても私が気持ちよくなることはなくて正直本番が嫌いでした。」
「本番が嫌いか…ちょっと人生損していたね」
「はい、自分でもそう思います。でもある日彼氏の部屋でAVを一緒に見ることになったんですけど登場する女の子全員が本番行為で気持ちよくなっているのを見て私もあんな風に気持ちよくなりたいと思うようになったんです」
「なるほど、でもAV女優の人はわざと声を出して男の興奮を煽っていて気持ちよくなっていないかもしれないよ?」
「知っています。私たちソープ嬢も研修で声を出して男の興奮を煽るように教育されていますから」
「じゃあどうして本番で気持ちよくなっているってわかったの?」
「ある女優が白目をむいていたんです」
「白目?」
「はい、白目です。気持ちよくなると気が遠くなって白目になることがあるって友達が言っていたんです」
「なるほど、それで自分も白目になるほど気持ちの良い本番行為を求めてソープランドの門を叩いたんだね」
「はい」
「働き始めてからもう少しで半年になるけど、どう?白目になるほど気持ちよい挿入はできた?」
「いえまだなんです。だからいつかそんな男の人が現れることを期待しています」
「そうなんだー俺ならもしかすると白目を向かせることができるかもしれないけどどうする?」
「そうなんですか?じゃあ今度ソープランドにお客さんとして来店した時はぜひ私を指名してくださいね」
「相変わらず上手いなー。よしじゃあ今度絶対行くから覚悟しといてね」
「はい、楽しみにしています」
「じゃあ今日はありがとうございました」
「いえ、こちらこそありがとうございました。記者さんの一部が固くなっていたことについては触れた方が良いですか?」
「…触れない方向でお願いします」

② ソープで子供を育てるシングルマザー(31)
「初めまして、今日はよろしくお願いします」
「はい、よろしくお願いします。えっと…服もなにも脱がずにここに跨ればいいのでしょうか?」
「はい、途中で硬くなっても気にせずインタビューに答えてくださいね」
「わかりました。では失礼します。あれっまだ起っていないんですね」
「そりゃあまだ裸を見たわけでも、なにをされたわけでもありませんからね」
「へーじゃあこうすると…」
「ちょっ…動かないで下さいよ」
「ふふふ、少し悔しかったもので…次はサワサワしても良いですか?」
「…今日はインタビューなので止めてください」
「ちぇっ…」
「それではまずお名前と職業、年齢を教えて頂けますか?」
「名前は加奈(仮)で職業はソープが本職です。歳は31歳バツイチです」
「あっ結婚していたんですか?」
「はい結婚していたのですが、旦那に浮気されてしまって思い切って別れました。単身赴任先で自由にさせ過ぎた私の責任ですかね」
「そうですか…ちなみにお子さんは?」
「今年で9歳になる娘が一人います。」
「とても子供がいるとは思えないほど綺麗ですね」
「ふふっありがとうございます。記者さんも元気いっぱいで素敵ですよ」
「…タッチは止めてください。あれっでも旦那が100%悪いなら慰謝料とか養育費とかで暮らしていけたりしないんですか?」
「元夫はそこまで稼いでいたわけではなく、送られてくるお金も微々たるもので仕方なく私が働くことにしました」
「何故ソープを選んだのですか?」
「やはり娘との時間を多く作りたいという想いが強いですね。私の風俗店は9時から開店して夜の0時まで営業していてその間で自由にシフトを組むことができるのです。9時に出勤して14時まで働けば娘が小学校に行くのを見届けられるし、小学校から家に帰ってくる前に私が家に着くことが可能なんです」
「なるほど…ちなみに休日とかは働いていますか?」
「働いていません。休日は大学生とかOLとかが稼ぎに出勤するので勝手に人が集まって出勤を強制されるということはないです。むしろ平日の方がシフトを入れられる人がフリーターか主婦の人ぐらいなので、入ってくれないか相談されますね」
「なるほどね。週にどのくらい働いて給料がどのくらい貰えるのか、教えて頂けると今後風俗業界でバイトをしようとしている人の参考になるのですが…」
「収入ですか…」
「あっ言いたくなかったら無理にとは言いません。物に例えてもらっても全然かまわないので…」
「別にいいですよ。私が出勤している日は週に3~4日です。5時間で3~4人前後のお客さんを相手にするのですが、一人につき1万円以上は貰えています」
「ということは一日に4人相手していると仮定して、一人につき1万円だとすると、月に50万円以上は貰っています?」
「ふふふ、まぁそんなところですね」
「わーやっぱり風俗業界は夢がありますね。僕も女だったらそれくらい稼げたのにな…」
「男でも風俗店で働ける方法ありますよ?」
「ボーイですか?でもボーイはキャスト程稼げないでしょう」
「確かにボーイとして風俗店へ入店したのなら大学新卒よりも少し稼げる程度かもしれませんが違います。風俗のキャストとして働く方法です」
「えっ?そんなお店あるんですか?」
「はい、出張ホストならおそらく私と同じくらい稼げるかもしれませんよ」
「ホストか…僕お酒飲めないんですよ」
「お酒が飲めなくても出張ホストにはなれますよ」
「そうなんですか?」
「出張ホストは楽しい時間を女性に提供するというコンセプトは通常のホストと同じですが、楽しませ方が違います」
「具体的にはどういうことですか?」
「出張ホストは男性版のデリヘルだと言えば想像つきますか?」
「デリヘルってことは駅で待ち合わせてホテルへ向かったり、ホテルや自宅へ派遣されたりして性サービスを提供するということですか?」
「はい、そうです」
「でも気持ち悪い人や年老いた人が多そうで、あまり属したいとは思えませんね」
「そんなことないですよ。私もソープで働く前は童貞の人や女性経験の少ない人が多いと思っていたのですが、実際にはかっこいい人も若い人もとずれるので、逆にお金貰って申し訳ないくらいです。だから出張ホストも若い女の子が利用しますよ」
「本当ですか!?そしたらお金払って風俗に行かなくても性欲を発散し放題じゃないですか!」
「そうかもしれませんね。でも射精の回数とか大変なことになりそうですよね」
「そうですか?」
「そうですよ。仮に私と同じくらいの時間で同じだけの人数にサービスを提供すると考えましょう」
「5時間で4人ですね」
「5時間で最低でも4回は精子を発射する必要があります。さらに無制限発射のお店なら更なる回数を求められるかもしれませんね」
「確かに…5時間で6回前後の射精か…厳しそうですね」
「なのであまり長い時間は働けなそうですね。あっでも出張ホスト以外にも風俗嬢並にお金を稼げて、精子を発射する必要のないお店もありますよ」
「えっ?そんな夢のような風俗店がこの世に存在しているんですか?」
「はい、それはウリセンという風俗店です」
「ウリセン?」
「そうです。ウリセンです。ちなみにウリセンという言葉を聞いたことありませんか?」
「ちょっとないですね。何なんですか?ウリセンって。僕は何をすればいいですか?」
「ウリセンは簡単ですよ。逆もあるかもしれませんが、アナルを提供すればよいだけです」
「アナル…ですか?」
「そうアナルです。相手に向かってお尻を突き出すだけで勝手に向こうは満足してくれると思いますよ」
「何となく嫌な予感がしてきたのですが、ちなみにアナルを突き出す相手は?」
「はい、男性です。いえ、心は女の子なので男の娘ですね」
「ウリセンでは絶対に働きません」
「そう?でもあなたの一部はウリセンという言葉に硬くしちゃってるみたいじゃない?」
「違います。それは加奈さんが無意味に腰を動かして刺激しているせいじゃないですか!」
「へーそんなこと言っちゃうんですか?じゃあ止めちゃってもいいですか?」
「えぇいいですよ」
「断ります。私は服の上からあなたをイカせることに決めたので」
「えっあっ…ちょっと…そんなに激しく触ったら…ちょっとトイレに…」
「行かせませんよ」
笑顔で制止する彼女はシングルマザーとは思えないほど、若々しく妖艶な笑みを浮かべていた。

今回、インタビューに協力してくれたのは博多の風俗嬢の女性達だ。ソープの他にも様々な風俗業種のある博多は女性にとっても楽園のようだ。九州中から稼ぎたい女の子が博多の風俗店に集まり、夜の街に染まっていくのだ。

風俗博多で夜を楽しむ